Amazonで予約にスペシャルプレゼント!
AKIRA が10年かけた自己啓発本『おてんとうさまはみている』(1600円+税)が最大手サンマークから3月28日に出版されます。
『おてんとうさまはみている』amazon注文リンク
3月1日より3月31日までAmazonで予約してくれた方に、
著者 AKIRAによる作品解説+ミニライブ4曲のプレゼント動画(30分)をプレゼントします。
「予約しました」とこちらへメールください。
https://www.facebook.com/akira.sugiyama.351
akiramaniacom@yahoo.co.jp
ホームページのURL
https://www.sunmark.co.jp/detail.php?csid=4123-1
AmazonのURL
https://www.amazon.co.jp/dp/4763141236
楽天ブックスのURL
https://books.rakuten.co.jp/rb/17756906
本文紹介13
おてんとさま 祈りの語源は神の「意にのる」や、アイヌ語の「イノンノ」(祈る)などどいわれる。
祈りは、迷信でも魔法でもない。
人が祈ってくれることで『愛されていない』という心理的ストレスが消え、『孤独』というメンタル・ブロックがはずれ、『感謝』という自己治癒能力が目覚めていくのさ。
祈りは『和の知恵』の伝統だよ。天変地異や疫病を鎮めるため、奈良の大仏を庶民の寄進によって建たり、東大寺などに僧侶を集めて読経したり、全国の神社で大がかりなお祓いをおこなったり、全国に国分寺などを建立したのさ。
AKIRA 今でも家族が病気になれば、神社やお寺で祈りますよね。
ぼくが調べた祈りの治療効果ではアメリカ人医師であるラリー・ドッシー博士の研究が、祈りの法則をこうまとめています。
1、祈り方は自由。
2、祈りに距離は関係ない。
3、祈る人が祈られる人を知っていたほうが効果が増す。
4、よりたくさんの人が祈ったほうが効果があがる。
5、「病気よ、治れ」と指示的に祈るより、「~さんにとってベストのことが起きます
ように」と、指示しない祈りのほうがはるかによい結果がでた。
6、祈った側も病気が治る、循環の法則がある。
7、ギャンブルには効かない。
おてんとさま ほほほ、祈りで一番大切なのは、「純粋で神聖な気持ち」なんだよ。
それと『心配は呪い』になるので、「心配してます」は一番いっちゃいけない禁句よ!
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